• こ-09 腰は体の要 仕事の要 本編:22分

    建設現場で働く作業員の方は作業上持ち上げる・引き上げる・押す・引く・しゃがむ・かがむ・ひねる・等の動作をし、又腰には多くの道具を付けています。
    腰への負担は相当大きくなります。
    本作品で腰痛は作業員にとっても苦痛となり作業にも影響を及ぼします。
    作業員の方が、腰痛についての知識とそして作業前の簡単ストレッチで未然に防げると分かり易く説いています。

  • こ-10 これぞ究極の安全パトロール 本編:16分

    効果の上がるパトロールの仕方とは!!
    それは危険有害要因を洗い出し、対策をたてた作業手順書を作り、それに基づいた作業内容をイラストにして、部下に危険箇所のポイントを示す。パトロール時にその対策が守られているか確認又は改善して災害を未然に防いでいく方法。

  • こ-11 これだけは守ろう基本ルール17ヵ条 本編:23分

    災害再発防止のためには、設備面の対策が有効です。しかし、日々刻々と作業内容が変わる建設現場では、何から何まで設備面の対策を行うことは難しいのが現状です。 そこで、建設現場で働く皆さんが、安全の基本ルールを守り、不安全行動を起こさないことが、とても重要になります。 本作品では、安全の基本ルールを守ることの重要性、『繰返し災害』防止のため、守るべき基本ルールには何があるのか? 。安全の基本ルールを守ることは利益向上にもつながる!。これらについて解説します。

  • こ-12 これだけは知っておきたい建設作業の基本ベスト10 本編:20分

    繰り返し発生している災害の要因となっている設備や機械・工具などを10項目に絞り込み、それぞれの作業について事前に知っておくべき必要最低限のポイントを的確に解説しています。
    新規入場者教育や送り出し教育に。職長・安全衛生責任者の能力向上教育にも最適です。
    もちろん、建設現場で働く、すべての作業員に基本ルールが身につきます。

  • こ-13 これが統括管理のポイントだ 本編:18分

    災害防止のために大きなウェイトを占める統括管理を理解しやすいドラマ形式で解説します。
    元請けである総合工事業者と協力会社である専門工事業者が一体となって進める現場に密着した「生きた統括管理」について、ポイントを指摘した教材です。

  • こ-14 これがパワーショベルの危険作業だ! 本編:20分

    バケットの爪にワイヤーロープをひっかけ、パワーショベルをクレーンの代わりに使っていいと誤った考えでパワーショベルを使ったり、過負荷防止装置やアウトリガのないパワーショベルでの吊り荷作業は危険です。車両系建設機械の用途外使用について規定した労働安全衛生規則第164条を誰にもわかるように解説しています

  • こ-16 高所作業車での一人KY ちょっと待った!作業前に危険源のポイントを見る 本編:16分

    高所作業車を使っての作業で危ない所はないか…
    作業前に自分の持ち場を見わたし、「落ちないか?」「はさまれないか?」「転ばないか?」「ぶつからないか?」などの危険はないか、頭上と足元を見て、危険源とそれによって起こる災害を予測する。
    作業前にポイントを踏まえた一人KYをしっかり行えば、災害を未然に防ぐことができると説いています。
    また、本編の中に実践【 危険源を考える 】の例題があり、作業員の方に画面を見て、危険源を予測してもらいます。

  • さ-01 災害を防ぐ作業手順4つのポイント 本編:13分

    本作品は、作業手順が、係わって発生した災害を「作らなかった」「実状に合っていない」「説明不足」「守らない」と4つに分け、職長は作業員と一緒になって、作業手順を作りだすことの大切さを災害事例を交えて説いています。

  • さ-02 災害事例から学ぶ玉掛け作業の基本ルール 本編:14分

    建設現場で玉掛け作業は頻繁に行われますが、この玉掛けによる災害も多く発生しております。
    この作品は、ある現場にレポーターが尋ね、玉掛けの災害事例にもとづいて、その原因と対策を述べ、安全の基本ルールを守る事が大切と説いています。

  • さ-03 災害事例と安全10のポイント 改訂版 本編:32分

    玉掛け、クレーン、足場の一連の作業における災害事例をCGアニメにより正確に再現!!
    その原因と対策を分かりやすく解説。また、それぞれの作業の安全ポイント10をテンポ良く説明します。
    不安全行動を許さない目と耳で感じる安全再点検DVDシリーズ第1弾。