け-12 ケーススタディで学ぶ 報連相の基本 本編:98分
自立した社員が育つ ! 助け合い、協力し合う職場風土をつくる! 形だけのビジネスマナーではなく、仕事の現場で役立つ「真・報連相」の基本的な考え方をケーススタディでわかりやすく紹介。 【基本編】 ●[解説]報連相とは何か/「真・報連相」のポイント ●《報告(1)》何のためのホウレンソウか ●《報告(2)》ピンチになった秋山君 ●《連絡(1)》メールで連絡しておいたはずが… ●《連絡(2)》人数が合わない ●《相談》わかりにくい相談・わかりやすい相談 【実践編】 ●《報告(1)》飛び越し指示があったとき ●《報告(2)》相手の○○にこたえる ●《連絡》カルテを早く! ●《相談》小さなウソがトラブルに! 【上司編】 ●[解説]上司のための報連相/「情報によるマネジメント」 ●《ケーススタディ》アメリカでの5S活動 ●《ケーススタディ》上司によって職場が変わる?! ●《ケーススタディ》あなたが総務課長だったら…
け-13 現場に潜む危険を探る あなたは危険にびん感ですか 本編:24分
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"新入社員(一次協力会社)が初めての現場で災害に遭遇!! 建設現場では、「危険と隣り合わせである」事を思い出した緑川は、安全のエキスパート青木に危険な作業について教えを乞う。 現場内の作業箇所に行き、そこで発生した災害の数々を知り、「危ないこと」を「危ない」と感じとることと、見つける力を養っていく。 そして、安全の基本ルールを「ナゼ守らなければならないのか」を作業員の方が認識することが大切であることを教わる。"
け-14 建設現場に見るエイジフレンドリー─高年齢作業員が現役で働くためのポイント─ 本編:27分
建設現場では今や高年齢作業員の方が目立つようになりました。現場の一翼を担う戦力であることを誇りとし、この業界で働いておられます。 その一方で、身体機能の低下等により墜落・転落、転倒などの災害にあうことが多くなりました。 本作品では、元請・事業者・職長は高年齢作業員の特性を考慮した作業管理を行うことの大切さを説いています。 また、体力等の衰えを感じる作業員が具体的に何をすべきか、そのポイントを4つ挙げています。
こ-02 こうすればできる専門工事業者の自主安全管理 本編:14分
本作品は専門工事業者(一次)の事業者が、作業員の墜落災害をきっかけに、自社及び二次下請けも含めての安全衛生管理体制づくりに次々と取り組んでいきます。 又、職長・安全衛生責任者の役割、注文者の責任にも触れ、元請依存から自主管理へと大きく変わっていく様を具体的に説いています。
こ-03 工事魔多し 本編:15分
この作品は特にダムグラウトでの運転者による災害が多発しており、中でも挟まれ、巻き込まれ、激突の災害を再現し、その対策について述べ、さらに監査廊内の災害防止のポイントについても触れております。
こ-04 高年齢者の安全対策 快適で安心して働くために 本編:20分
高齢化が進むわが国では、現場で働く人の5人に2人が50歳以上の高年齢者という統計があります。この建設安全教育DVDでは、長年の実務経験に基づき、熟練した技能を持ち、現場のあらゆる問題を解決する力「現場力」に優れた高年齢者が、その素晴らしい能力を今後も十分に発揮できるよう、快適で安心して働けるための安全対策を講じることが重要であることを解説しています。
こ-05 高圧電気取扱い作業の安全 本編:26分
高電圧電気取扱い作業では、綿密な作業計画に基づく、適切な安全対策を講じた上、作業手順通りに作業しなければなりません。 種々の災害事例を参考に以下項目を習得しましょう。
こ-06 声掛けで無災害! 本編:21分
言葉はコミュニケーションの基盤です。 声掛けを軽視するとムダやムリが増え、仕事が遅れたり間違った方向に進んでしまうばかりか、人間関係がこじれたり、災害が起こる原因にもなるのです。 この教材は、"コミュニケーション" "声掛け"が危険の芽を摘み取るのに、有効な手立てであることをさまざまな具体的なケースを通して解説しています。
こ-07 5Sで差がつく! 本編:24分
本DVDは、整理整頓の出来ていない飲食店と現場の対比を用いて、作業員のみなさんに『5Sとは何か』を解説しています。 元請・施主・近隣に見られたくない現場から、見せたくなる現場に変えることができます。
こ-08 心の中にも親綱を 本編:17分
本作品は、法面工事の災害で特に多い墜落災害の事例を再現し、基本的な対策として10項目のチェックポイントを上げています。新規入場者の皆様に本ビデオを繰り返し見せ、「新規入場時教育受講者アンケート(個人表)」で作業員の安全に対する意識と知識を高めていくという効果の上がる教材です。