か-03 必ずなくそう!墜落・転落災害 本編:80分
墜落・転落は発生すると重篤な災害につながり、安全対策における大きな課題です。 本作品は建設現場内の作業箇所(足場・開口部・屋根・屋上・トラック荷台・可搬式作業台・脚立・脚立足場)からの墜落・転落災害実例を再現し、その発生原因と防止対策を分かり易く説いています。
か-04 監督官はココを見る 本編:22分
現場に突然監督官が臨検にやって来た。 作業所長や安全担当者は、どのように対処すればよいか 監督官は現場のパトロールで、どの箇所を重点的にチェックしていくのか 指導票・是正勧告書・使用停止命令書はどの場合に交付されるのか、そして監督官から指摘を受けないために、現場で自主的な法令遵守安全パトロール等をしていく事が大切であると、元監督官がいままで数多くの現場で臨検してきた時のチェックポイントを分かり易く解説しています。
か-05 感電の基礎知識 改訂Ⅱ版 本編:31分
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電気が安全に利用されるのが当たり前の現代、私たちは却って電気の持つ危険性を忘れ勝ちになっていないでしょうか? 人間の五感では感知できない電気ゆえに、充電部に誤って触れたり、絶縁不良に気づかなかったり、使い方を誤ったりなどして現在でも毎年、感電災害の死傷者が後を絶ちません。 本作品は、交流・商用周波電気による感電の基礎知識と災害発生時の救急法について以下の順に解説します。 救急法の項を平成18年に公表された「日本版救急蘇生ガイドライン」で推奨する心肺蘇生法とAEDの使い方に改訂しました。
か-06 管理職が知っておくべき「働き方改革関連法」 現場で求められる運用のポイント 本編:66分
「働き方改革関連法」は、2019年4月から段階的に施行されます。各企業には関連法に基づいた新しい就業規則の策定や、社内システムの変更が求められています。また、それらを確実に運用するためには、現場で働く管理監督者の正しい理解が必要になってきます。つまり、規則や制度の変更だけでなく、管理監督者の教育もまた急務なのです。 本DVDでは、企業の現場に精通した社会保険労務士の藤原伸吾氏が、管理監督者が最低限知っておくべき改正内容と運用のポイントを解説。関連法の理解度アップ、新しい就業規則の正しい運用のために、ぜひお役立てください。
か-07 化学物質規制 新たにココがふえる ~事業者がやるべき義務とは~ 本編:27分
今回の改正で「化学物質管理者」と「保護具着用管理責任者」の選任が義務付けられました。どのような職務で何をすればよいのか? 本作品は、建設業に関わる職種のうち、塗装・左官・防水の職種をモデルとして進め方を紹介しています。 日頃から作業上、化学物質を取り扱っておられる作業員のばく露を防ぐにはどうすればよいか、どのような対策をすればよいのかを分かりやすく解説します。
き-01 危険の実感 墜落した男の訴え 本編:23分
作業員の皆さん これからの作業であなたはどんな危険を感じますか!! 作業にかかる前に、作業の場所・方法・行動や設備・機械などの面で「危ない」ことを予測していく能力を身につければ、災害を未然に防ぐことになるでしょう。
き-02 危険の見える化 飛来・落下災害防止 本編:29分
飛来・落下災害は第三者をまきこむ事もあります。 この災害を防ぐために見えない危険を見やすく、分かりやすくして、危険の芽をつんでいくことが、大切です。 そのために「危険の見える化」により作業員が、どのような状態が危険なのかをひと目で分かるように具体的に説いています。
き-03 危険な場所に近づくな! 本編:18分
作業員不足の中、異業種からの転職者や外国人等が、今後も増えることが予想されます。このDVDは、未経験者や経験の浅い作業員さんが、「自分の身は自分で守る」「危険な場所には近づかない」という現場作業における基本中の基本を、様々な具体例からわかりやすく理解できます。
き-04 危険!自動車運転中のスマホ 本編:24分
この作品は、事故の再現映像や実験映像などで、運転中のスマホ操作の危険性を科学的にに検証します。そして、運転スマホの危険性と防止を視聴者に強く訴えかけます。 車載カメラがとらえた危険映像や専門家の解説などを折りまぜながら、一時停止をはじめとした交通ルールを遵守する必要性を描き、安全運転の大切さを呼びかけます。
き-05 脚立足場の正しい組立て方法と安全作業 本編:14分
平成27年7月1日より労働安全衛生規則が改正され、 足場の組立等の業務に従事する労働者は、特別教育を受けることが義務付けられました。 この改正により、「脚立足場を組み立てる場合も対象」になりました。 足場の高さは関係ないので、2メートル以下の脚立足場の組立て、解体、変更の作業も該当するのです。 このDVDでは、脚立足場の正しい組み立てと作業における注意点を詳しく解説しています。 特別教育を行う際の補完教材として、ぜひご活用ください。