ま-02 守りたい! 本編:29分
何気ない作業が「法律違反」だったら... どんな業種にも法律で定められた「守るべき義務」があるのです。 このビデオは、「作業員が自分の法律違反で、他の作業者の命を奪う」そんなドラマから始まります。 法律違反は自分自身だけでなく、他人をも災害に巻き込むという重く厳しい現実が描かれており、見る者の心は強く揺さぶられ改めて安全作業の大切さを思う事でしょう。 ■墜落。転落災害を防ぐ為に作業員が守ることは ■電動・エアー工具災害を防ぐ為に作業者が守ることは ■重機災害を防ぐ為に作業者が守ることは
ま-03 また発覚労災かくし 犯罪と知りつつナゼ 本編:23分
今も後をたたない 労災かくし! 現場の安全管理を行う元請職員の皆さん あなたは知らないうちに「労災かくし」に加担していませんか なぜ「労災かくし」をするのか ある実例を基に再現 その動機と結末は・・・ 「労災かくし」をした場合、元請の責任は・・・ 「労災かくし」を防止するためのポイントを元請店社や作業現場においてどうすべきかを分かり易く解説しています。"
み-01 見て感じて危険回避 本編:35分
? もしも我が身であったら ? 建設現場では、いつ自分が遭遇するか、いつ起きるかもしれない災害これが我が身であったら・・・ 映像を見て、「何が危険か」「どうなれば危険か」を危険を危険と感じる感性を高めて現場で危険を回避していただくための実験映像です。
み-02 見なおそう よりよい危険源のリストアップ法はこれだ 本編:17分
職長教育のリスクアセスメント第1段階危険源のリストアップ(洗い出し)に最適 ― より効果的なリスクアセスメントを進めるために ― 現場で墜落の危険がある作業箇所がどこなのか?と、1.5m以上の高い場所での作業箇所はどこかとリストアップするのとでは危険源の特定が多少異なります。 現場での作業に係る全ての危険源を調査する必要から危険性の有無よりも、危険源が有るか無いかだけでリストアップしていくことが重要です。当作品はリスクアセスメントで最も重要な危険源を探し出すことにポイントを置き、今までと違った視点で危険源をリストアップしていくという手法を分かりやすく説いています。 墜落災害事例 ①危険源とは… ②リスクアセスメントの目的 ③危険源すべてのリストアップ(洗い出し) ④分類のチェックアウト ⑤危険源のリストアップは働く環境すべてが対象 ⑥危険源のもれがないかを探す ⑦ 危険源は災害の型分類でなく危険源の型分類から出す ⑧酸欠の災害事例 ⑨危険源のリストアップを特定するには ⑩災害発生率の高いものを特定する ⑪そのデータを作業計画・作業手順書に活かす
み-03 見直そう!あなたの生活習慣 第1巻 あなたの一日を再点検 本編:20分
生活習慣病は、その名の通り生活習慣の偏りが引き起こす症候群。生活習慣を律することが最大の予防策です。しかし無意識に染みついた数々の生活習慣を改善することはとても難しく、なかなか改められないのが実態です。 そこで、生活習慣ベースを1日と1週間とに分けて考え、その人なりの健康的な生活習慣を作る方法をアドバイスします。 若い女性、中年期の男性、高齢期の男性。3人それぞれの1日の生活習慣を食事を中心に再点検します。
み-04 見直そう!あなたの生活習慣 第2巻 あなたの一週間を再点検 本編:20分
生活習慣病は、その名の通り生活習慣の偏りが引き起こす症候群。生活習慣を律することが最大の予防策です。しかし無意識に染みついた数々の生活習慣を改善することはとても難しく、なかなか改められないのが実態です。 そこで、生活習慣ベースを1日と1週間とに分けて考え、その人なりの健康的な生活習慣を作る方法をアドバイスします。 生活習慣の変化、雇用情勢の不安定化、疲労の蓄積、加齢などによって、心も身体も「疲れて」いる人が増えています。1週間単位で急用と運動習慣を見直し、自分らしさを回復する方法をおおくりします。
め-01 目で学ぶ 危険の体感実験 本編:23分
-これが我が身であったらーー 保護具編/日常作業編 建設安全ビデオシリーズ 危険の感受性向上教育 新規入場時・送り出し・職長再教育・職員の教育用 アッ危ない! スイカ・実験体・ドラム缶等がもし、我が身であったら・・保護具編(15分) 保護帽/安全帯/安全靴 日常作業編(8分)近道行為で重機によるはさまれ実験/ドラグショベルのバッケットによる激突実験/玉掛けワイヤでの指の挟まれ実験/り荷が落下した衝撃実験/電工ドラムの火災実験
も-01 もう労基署は怖くない 本編:50分
労働基準監督官は現場にとって怖い人ですか?法令違反をしている人には怖い存在です。監督官は、現場の安全についてのよきアドバイザーです。元監督官が臨検に入ったときに現場がどのような対応をすれば良いのかそのポイントを分かり易く説いています。 パート1 労基署・監督官の役割/元監督官のインタビュー/臨検時の対応/安全点検パトロール/墜落災害発生/現場検証/費用徴収制度とは パート2参考資料 これだけは知っておきたい労働基準監督署への適正対応のしかた
や-01 ヤル気を引きだす適正配置 本編:14分
適正配置とは仕事を予定通り進める為に、仕事の量と質に合わせて、作業員の技能、知識、性格など適正を考えて、作業員の配置をする事です。 本作品は、職長が現場で作業の割当てをする時、与えられた人をいかにうまく活かして作業の能率化とそしてより一層安全に進めていくべきかを、配置時の気配りとして3つのポイントを上げインタビューを交えて分かり易く説いています。
ゆ-02 油断がまねくパワーショベルの重大災害 本編:17分
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災害を引き起こす典型的な要因を4つの事例で紹介し、さらにそれを「管理的要因」「機械的要因」「人的要因」にわけ、わかりやすく解説します。 事例1 パワーショベルのよる玉掛け作業中に敷鉄板の下敷きになる。 事例2 カウンターウエイトとブロック塀との間にはさまれる。 事例3 パワーショベルに轢かれる。 事例4 作業機レバーに衣服がひっかかり、突然回旋してバケットに激突。