• ふ-05 舞台の主役 ザ・リフォーム 本編:25分

    マナー教育は、本人が問題点に気づかなければいくら対策だけを強調しても、職人さんの心には響きません。また、あまり単刀直入に指導すると、個人的感情を害することもある非常に難しいテーマといえます。そこで活用していただきたいのが、この「舞台の主役 ザ・リフォーム」です。
    皆様に代わって、言いにくいことや、本人が気づかなかったことを、このビデオが代弁します。
    日頃の自分の姿と比較して「人の振り見て、わが振り直せ」といった自覚を促すビデオ教材です。
    ■多くのお客さまは、リフォーム工事に不安をお持ちです 
    ■その不安を安心に変えるのは、ズバリ職人さんのマナーです 
    ■職人さんのマナーアップにより、お客さまの満足度はグングン上がります 
    ■顧客満足度の向上は、リピート受注や紹介受注に直結します 
    ■お客様のプライバシーも意識しなければなりません。

  • ふ-06 舞台の主役 ザ・リフォーム外装編 本編:23分

    紹介受注をもっと伸ばしたい!リピート工事を100%取りたい  リフォーム工事の中で、工事件数が多い「外壁塗装工事」を舞台に、お客様のストレスになりやすい事例や、その効果的な解決策をドラマをまじえて分かりやすく解説します。お客様の心理を知り、リピートにつながる仕事の進め方のコツをつかむことができるので外装業者さんに限らず、すべての業者さんや現場管理者にも役立つ内容です。
    ■ お客様との事前打ち合せのポイントは? 
    ■ 足場の設置時にはどんな点に配慮すべきか?
    ■ 高圧洗浄時・塗装時に起こりやすいトラブルは?
    ■ ストレス原因の上位に「工事内容説明不足」あり!
    ■ 作業員さんの朝夕の挨拶はこのようにしよう!
    ■ お客様の信頼感を増すための「演出は」?

  • ふ-07 舞台の主役2 現場の環境篇 本編:30分

    建築会社の評価は現場の第一印象で決まる!  だから…整理・整頓・清掃・養生そして分別(建設系廃棄物)お客様の建設会社に対する評価は、普段何気なく目にする近所の現場の第一印象で決まります。その建築会社が良い仕事をしているかも、現場の見た目で決まってしまうのです。 まり、"現場がキチッとしているかどうか?"が、お客様の信頼を得るための重要なポイントになります。散らかり汚れた現場のままでは、マイナスイメージを与えてしまうため、仕事が減ってしまいます。また、作業効率を低下させ災害の原因にもなります。
    ■お客様は近隣をどう見ているか
    ■施主の本音
    ■現場の整理・整頓・清掃・養生はどこまでやればよいのか?
    ■建設系廃棄物の現場での分別が急務!
    ■近隣の家の前までの清掃はサービスではなく仕事、など

  • ふ-08 舞台の主役3 顧客満足篇 本編:30分

    お客様が本当に買いたいものは、「満足」です  挨拶ヨシ!整理整頓ヨシ!そして次にくるテーマは…「報告」「連絡」「相談」つまり、コミュニケーションです。
    では、コミュニケーションは何の為に必要なのでしょうか。
    自分の為、次工程の為、会社の為、そして最終目標は、お客様の為…顧客満足です。
    お客様との日頃の会話から、想像もできなかった事態をプロの職人として予測し、元請・現場監督・施工会社・作業員というチームワークを生かしながら、的確に対応していく様子を通して、施工現場における顧客満足のあるべき姿を提案します。

  • ふ-09 プロの職長からのアドバイス 本編:16分

    現場で守るべきルールやマナーをベテランプロの職長達がアドバイス。
    新規入場時・雇入時・送り出し教育に!!

  • ふ-11 フルハーネス型墜落制止用器具の知識 これからの墜落・転落防止対策 本編:25分

    高所から誤って墜落してしまった時、装着している安全帯が胴ベルト型だとしたら・・・墜落は免れても、墜落時の衝撃や重力により腹部が圧迫され、死亡に至る危険性があります。こうした災害をなくすために期待されているのが『フルハーネス型墜落制止用器具』です。
    本DVDは、フルハーネス型墜落制止用器具の特別教育カリキュラムに対応。フルハーネス型墜落制止用器具を正しく使用するための知識を実写に加え、イラストを交えてわかりやすく紹介していきます。
    <収録内容> Ⅰ. 作業に関する知識  Ⅱ. 墜落防止に関する知識  Ⅲ. 労働災害の防止に関する知識

  • ふ-12 フィードバック入門 部下を立て直し成長を促す技術 本編:120分

    若い世代の価値観の多様化、増加する年上部下、管理職のプレーイングマネジャー化――。
    今は、“人が育ちにくい”と言われています。しかし、部下を育て、部下を通してチームの成果を上げるのがマネジャーの役割です。どんな理由があっても“育て切るという覚悟”がマネジャーには欠かせません。そこでフィードバックです。部下にとって、耳の痛いことを通知し、行動改善・成長に向けて立て直していく技術であるフィードバックは、 人が育ちにくい問題を解決するための効果的なアプローチとなります。
    本DVDには、6つのケースドラマと監修の中原淳氏の解説を収録。密室で行なうため、見て学びにくいスキルであるフィードバックを、具体的なケースドラマで学ぶことができます。
    見て学ぶ教材として、フィードバックのスキル向上にぜひご活用ください。

  • へ-01 ベテランドライバーこそ要注意! ~安全確認を怠っていませんか?~ 本編:18分

    ベテランドライバーは、豊富な経験と冷静な状況判断から、危険予測に優れ、安全運転の意識も高く、事故を起こす確率も低いと考えられます。
    しかし、逆にベテランドライバーのその豊富な経験が、慣れによる油断を生み、事故を招くことがあります。
    「自分は運転が上手い」という過信から、独自の安全基準で判断していることはないでしょうか?
    ベテランドライバーこそ忘れがちな安全運転のポイントを、もう一度再確認する必要があります。

  • ほ-01 防衛運転 7つのポイント 事故を起こさない、起こさせない 本編:18分

    一人のドライバーが自宅から訪問先に向かう途中で、事故原因になりうる様々なシチュエーションに重ねながら、防衛運転のポイントを確認していきます。「防衛運転」とは自分が原因の事故を回避することに加え、もらい事故に巻き込まれる確率を減らし、事故発生時の被害を最小限に抑え、自らと周りの人を守ることを目的とした運転であり、今求められている運転のあり方です。
    【主な内容】
    ■防衛運転とは
    ・自分が原因の事故を回避  ・もらい事故に巻き込まれる確率を減らす  ・事故発生時の被害を最小限に抑える
    ・自分も周りの人も守る
    ■防衛運転 7つのポイント
    ①運転前に体調確認  ②歩行者 自転車がいる場合  ③危険の多い交差点  ④死角の危険
    ⑤ながら運転をしない  ⑥車間距離に注意  ⑦駐車場に潜む危険

  • ま-01 魔の一瞬Ⅱ 本編:28分

    怪我をするのはあなた
    電動工具・エアー工具災害は使い方の基本をマスターすれば怪我を防ぐことができます。毎日の仕事で、電動・エアーエ具は手足のようなものです。その中でも特に災害発生率の高い丸ノコと釘打機に焦点を絞り、①日常作業を例に ②そのどこが危ないのか? ③安全に作業するには?の3点について現役の作業員さんが、わかりやすく即実行可能で安全な作業方法を説明します。また、実際に被災された方が自らの体験を語り注意を促します。
    ■狭く暗い場所での丸ノコ作業
    ■安全カバーを固定した丸ノコ作業
    ■道具を使う際の安全な作業姿勢
    ■釘打機の連続作業の危険な落とし穴
    ■被災者インタビュー等