つ-03 墜落・転落防止対策ベスト10 ~基本動作を守って墜落ゼロ~ 本編:27分
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"建設業における死亡災害の中で最も多く発生している墜落・転落災害。 これをなくすためには、墜落・転落の防止対策を知り、一つひとつの作業の基本動作を確実に行うことが大切です。本DVDは、過去の墜落・転落災害の中から繰り返し発生している足場や開口部をはじめ、基本ルールなど10項目選択し、それぞれ覚えておくべきポイントを解説します。"
て-01 低圧電気災害と安全 改訂版 本編:24分
本作品は、特に電気機械器具などを作業で使用している一般作業の皆さんを対象として、まず、過去に起きた低圧電気災害事例をもとに日常の作業方法の反省をうながし、以下の低圧電気を安全に使用するための基本的ポイントについて解説します。 電気取扱者の再教育用教材としても活用頂けます。
て-02 天と地を見るー地下埋設物と架空線の損傷防止対策ー 本編:26分
作業前の事前調査・確認等はおすみですか? 工事の廻りには架空線、地下には電気・ガス・通信・水道・下水道等の管が埋まっています。これら架空線・地下埋設物の損傷災害が発生しています。 その多くは、指示の不徹底・試掘なしや判断ミスによるものです。ライフラインを損傷すると近隣住民への迷惑そして、工事停止・損害賠償・労働災害へ波及し会社に甚大な損失が生じることになります。 本作品は実例にもとづき、災害を再現、地下埋設物と架空線損傷事故を防止するポイントを詳しく説いています。
と-01 特定化学物質による障害予防の基礎知識 改訂Ⅱ版 本編:30分
特定化学物質障害予防規則、略称・特化則は、発がんや急性慢性の健康障害を引き起こす恐れのある化学物質を規制対象として、その予防のための詳細な規定を定めています。 本作品は、特化物の分類、SDS、RAなどの項目・内容について改訂または追加し、以下順に解説します。 1.化学物質の危険有害性と法規制(特化則と作業主任者の選任・職務) 2.特化則の目的と作業主任者の職務 3.特定化学物質による障害予防対策を有効に推進するには 特化則の概要 特化物の分類と定義 特化物の性状と人体への接触・侵入経路 SDS 作業環境測定とは 作業環境改善の原則 リスクアセスメントの手順 漏えい防止措置の基本
と-02 どう始める?リスクアセスメント 本編:26分
リスクアセスメントを取り入れると、現場はどう変わるか? 平成18年4月施行、労働安全衛生法第28条の2により危険性又は有害性等の調査”リスクアセスメント”が法律で定められ、また、その結果に基づき低減措置を講ずるよう努めなければならないとされました。 ■現場のリスクが、明確になる ■明確になったリスクの予防措置、その優先順位の決定が可能となる ■現場のリスクに対する認識が、管理者、作業員を含め現場全体で共有できる ■安全管理技術の共有化が図れる ■事業主として安全配慮義務の履行が実践できる ■話し合いを通じて、風通しの良い職場の雰囲気が生まれる 職長教育に威力を発揮します! 平成18年4月に労働安全衛生法の改正があり、労働安全衛生規則第40条において、職長教育の内容に、リスクアセスメントの項目が追加されました。 このビデオは、リスクアセスメントの内容を理解してもらうことに最適の映像教材です。
と-03 道路上の工事における労働災害事例とその防止対策 本編:25分
ダミー人形による災害シミュレーション 道路上の工事における労働災害事例とその防止対策 ■国道を車線規制し、ダミー人形を使って災害を忠実に再現しました! (災害の再現にはすべて実際の工事でつかっている機材を使用しています) ■道路上の工事における代表的災害事例とその対策6例を1本のビデオを教材に収録!災害はこうしておこる→だから、こうしようという構成になっているので、作業員のみなさんには災害防止の意味が心に響き、ルールをまもる土壌作りに役立ちます。 ■「災害発生時の対応と救助」(6分)も同時に収録しています。
と-04 どう防ぐ交差点事故 本編:21分
さまざまな車輌や人が行き交う交差点は自己が最も多い危険な場所です。 実際に発生した交差点事故の映像を元に、事故原因を探り、交差点事故を防ぐために注意すべきポイントを紹介します。 また、ドライバーの安全運転をより確かなものにするために、交通ルールを守ることの大切さも合わせて訴えています。
と-05 どう防ぐ!公衆災害 本編:16分
多くの土木工事は市街地で行われていますが、近隣住民への配慮と公衆災害防止は施工者の重大な責務です。また、現場の地下や上空には、上下水道、電力、ガスなどのライフラインが複雑に設置されています。たとえ物損事故でも、指名停止処分を受けたり、多額の損害賠償を請求される場合があります。このビデオでは公衆災害防止の心構えと対策を示します。
と-06 土木工事災害防止の職長の役割と責任 本編:16分
職長が土砂崩壊災害で埋もれ、生死をさまよう中で、職長は現場の要となる存在であり、毎日の作業指導はもちろんのこと、災害が起こらないよう、作業員の安全を確保する義務もあることを現場の一日を回顧し再確認することで、職長の役割と責任について分かりやすく解説しています。
と-07 土木工事のリスクアセスメント 本編:18分
鋼矢板を打ち込む溝をバックホーで掘削している後方で作業員は清掃作業に熱中していた。運よく災害にならなかったこのケースを例にリスクアセスメントが展開されていきます。様々な危険性や有害性である災害の芽を洗い出して事前に安全対策を講ずるリスクアセスメントをヒヤリハットや過去の災害情報に基づいてわかりやすく解説します。