• し-44 知っておこう 白い煙の正体─溶接ヒュームから身を守るために─【屋外作業編】 本編:14分

    アーク溶接作業をされる作業員を溶接ヒューム(白い煙)のばく露から防ぐにはどのような対策をすればよいのか、そして作業主任者として行う職務内容を分かりやすく説いています。

  • し-45 職長の能力向上のポイント 新たな時代の職長の役割 本編:25分

    職長の8つの職務に加え、労働災害防止を図る上で職長等が身につけておくべき「作業員に対する教え方の5原則」や伝達力を向上させる話し方、さらにリスクアセスメントの実施能力を向上させるポイントなどについて分かりやすく解説するとともに、タブレットを使った安全ミーティングや現地KY活動でのポイントなどを学んでいきます。

  • し-46 シニアドライバーの交通安全 ~楽しく安全運転を続けるための車との付き合い方~ 本編:21分

    高齢ドライバーの数は年々増加し、楽しく安全に運転を続けていくためにはどうしたらいいかは大きな課題です。
    高齢ドライバーは元より、その家族や予備軍の世代、安全教育や生活支援をする立場の方々等に、みんなの問題として考えて頂くため、高齢ドライバーの問題点すなわち加齢に伴う運転能力の低下などついて、医学的・科学的な見地から解説し、自分の運転能力を知ったうえでどうすべきかを、「補償運転」やトレーニングによる維持・向上の事例を紹介、改めて車との付き合い方を考えてみる事を提案します。

  • し-47 事故事例から学ぶ フォークリフト作業の安全 本編:20分

    様々な現場で活躍するフォークリフトですが、その反面不注意による事故が多発しています。
    このDVDでは日常のフォークリフト作業の事故事例をひも解き、作業安全のポイントをイラストを交え分りやすく解説しています。

  • し-48 職場のパワハラ対策シリーズ 第2巻作業現場基礎編 本編:36分

    労働施策総合維進法の改正によって法制化されたパワーハラスメント対策。
    この教材では、パワハラの定義の3つの要素と6類型を紐解きながら、典型事例と、判断に迷いがちな作業現場の事例を見ていきます。
    その言動のどこが、そしてなぜパワハラなのか考える教材です。

  • し-49 重機が凶器となる瞬間 本編:19分

    バックホウの作業半径内を立入禁止にせず、作業員がその中に立ち入り被災。たとえバリケードを設置しても、勝手にその中に立ち入り被災。
    このような災害が繰り返し発生している。なぜなのだろうか?
    バックホウの作業半径内。 入ってはいけないところに作業員がいる。しかもバックホウの動きを信用しきっている。まさか自分に襲ってくるとは、思ってもいない。
    しかし、バックホウは、突然、凶器に変わる。作業半径内は、あまりに危険なことを教えなければならない。
    だから、立入禁止なんだと。

  • し-50 新入社員教育シリーズ 職場のマナー 本編:18分

    マナーが守れる人は、思いやりのある誠実な人という印象を与え、他者からの信頼につながります。ビジネスパーソンにとって大事なことは、社内外の関係者から信頼を得ること。
    この作品でビジネスパーソンの基礎である職場のマナーについて学んでいきましょう。

  • し-51 新入社員教育シリーズ 現場のルール 本編:15分

    現場ではルールを守って作業をする事が最も大切です。
    自分勝手な理解で仕事を進めると失敗をしたというだけでは済まず、怪我や命に関わる事故の原因となります。
    私たちが新入社員が必ず守るべき現場のルールとはどういったものがあるのでしょうか。

  • す-01 すごい職長! 本編:21分

    某ゼネコンの工事現場で実際に働く職長さんたちに取材をした際、抜群のリーダーシップ、的確な指導、豊富な安全知識、優れた調整力を持つ、職長会のリーダーにお会いしました。
    「職長のあるべき姿」を伝えた作品です。
    いい職長とは?
    このDVDは、ある職長が日々実際に行っている不安全状態の是正、不安全行動の指導、元請との連絡調整、品質の管理、職長の責務など、「職長のあるべき姿」をドキュメントタッチで描いています。
    職長教育や職長再教育でのご利用はもちろん、コミュニケーションの重要性もわかります。
    また、現場での危険の芽に対する考え方とその対処の仕方などが、安全パトロールのヒントにもなる最高の教材となっています。

  • す-02 すご腕 職長がすすめる教育カリキュラムのポイントと実践!グループ演習はこうする 本編:33分

    建設業に係わる事業者は、職長・安全衛生責任者の職務に従事することとなった後、おおむね5年ごとに職長・安責者の能力向上教育に準じた教育を受けさせるものとすることとなっています(基発0220第3号)
    この作品は、職長・安責者能力向上教育のグループ演習をどうすすめていくのかを職長歴20年のプロのすご腕職長が、「リスクアセスメントを応用した作業手順書の作成」「危険予知活動 現地KY」の2例を分かり易くデモンストレーションしています。