• し-34 上司のハラスメント2 グレーゾーン対応のポイント 本編:88分

    昨今「ハラスメント」は非常に大きく注目され、「いじめや差別などのハラスメントは許されない」という意識は当たり前になりました。ところがその結果、「ハラスメントを訴えるハードル」が下がり、多くの「グレーゾーン」、つまりハラスメントかどうか判断に迷うケース、あるいはハラスメントだとはすぐに認定しにくいケースが職場に生まれています。
    グレーゾーンは難しい問題です。 そしてその対応を間違えると、ハラスメントでなかったものがハラスメントに発展したり、職場風土や人間関係に悪影響を与えるケースも少なくありません。
    本DVDは、ケースドラマを通してグレーゾーンへの対応のポイントを学ぶものです。グレーゾーンに正しく対応すれば、ハラスメントを未然に防ぐことができます。難しいからと目を背けることなく、上司の責任としてグレーゾーンと向き合っていただくために本DVDをぜひご活用ください。

  • し-35 社会人 やっていいこと・悪いこと 成長できる人の考え方・行動とは? 本編:56分

    社会人としてもっとも大切なこと……。それは「信頼される」ことです。そして、信頼のベースになるのが、当たり前のことを当たり前にすること、つまり社会人として正しい考え方・行動をすることではないでしょうか。
    本DVDでは、社会人として、“やっていいこと悪いこと”をドラマを通じて考え、成長に向けた力強い一歩を踏み出していただくことを目的としています。

  • し-36 情報セキュリティマネジメントの基本 本編:31分

    情報セキュリティを全従業員に徹底するための入門DVD!!
    全社的に情報セキュリティに関するマネジメントを強化しようとするとき、もっとも基本となるのは従業員の教育です。本作品は、全社員に対する教育ツールとして、情報セキュリティマネジメントに関する基本的な認識を養う教材となっています。

  • し-37 職場のパフォーマンスを高める 「メンタルヘルスケア」実践のポイント 本編:58分

    本DVDでは、従来からの医学的視点および遵法の視点からメンタルヘルスをとらえるだけでなく、日常のマネジメントの中で、部下のパフォーマンス発揮という視点から掘り下げ、具体的なメンタルヘルス対応を考えていきます。
    仕事がきちんとこなせる状況にあるか、顧客対応は大丈夫かなど、部下のコンディションやパフォーマンスを日々の職場生活の中で確認しながら、メンタルヘルスにどのように対応していくかを管理監督者に学んでいただきます。

  • し-38 自己を知り 気づき ミスを減らす 自覚で災害は防げる ーヒューマンエラー対策のすすめ方ー 本編:24分

    建設作業員の皆さん
    あなたの性格が災害を起こしませんか。自己の性格をご存じですか。
    あなたは、「賢人型」「ふらふら型」「猪突猛進型」「ハイリスク型」4つの内自分が、どのタイプでどういう傾向があるかを分かってもらい、そのタイプの人の注意するポイントをあげ そして、作業する上で「自己を知り」ミス(ヒューマンエラー)を防ぐための4つの対策を分かりやすく解説しています。

  • し-39 受発注者間の工事 情報共有システムの活用(基礎編) 本編:40分

    建設工事の業務効率化の推進策として、全国で普及が進む情報共有システムをわかりやすく解説しています。
    解説は「電納ASPer(エスパー)」に基づいた実践的な内容になっています。
    働き方改革に取り組む建設企業様にとって、必見のDVDです。

  • し-40 信じられないヒューマンエラー ~時に、人は命より工具を大切にする~ 本編:19分

    建設現場で発生している労働災害の多くは、基本ルールが守られず危険を軽視した、いわゆるヒューマンエラーです。その中には、命より工具を大切にして被災したものがあります。
    本DVDでは、自らの命を守ろうとせずに被災した様々な労働災害を紹介します。なぜ、時に人は命を守ろうとしないのか、その原因となる人間の特性を学び、どうすれば防ぐことができるのか学んでいきます。"

  • し-41 職長による災害防止のカンやコツ 本編:40分

    建設現場における労働災害防止活動を推進するためには、職長がキーマンとなります。
    職長の役割は大きく、安衛法等で定められている職長の職務は8つあります。
    本DVDは、8つの職務についてそれぞれ、一方通行の指示や呼びかけではなく、作業員達と情報を共有しリスクを減らすための意見を出し合い、意思の疎通を図ること=リスクコミュニケーションの実践術を盛り込みながら解説します。"

  • し-42 事故を起こさないための運転行動 本編:20分

    交通事故を起こさないためには、何より交通ルールを守る事。そして、いつでも交通状況に応じて危険を予測し、すぐに危険に対応できるような運転行動を身に付ける事です。本作では、ドライブレコーダーに記録された5つの事故事例から、事故につながりやすい状況を抽出し、予測される危険と注意すべき点を示し、安全確認の方法と危険に備えた運転の方法を説明。具体的な行動を提示しているため、誰でもすぐに実行できる内容です。

  • し-43 知っておこう 白い煙の正体─溶接ヒュームから身を守るために─【屋内作業編】 本編:21分

    溶接ヒュームは作業員に神経障害等の健康障害を及ぼす恐れがあることが明らかになりました。
    アーク溶接作業を継続して屋内作業場で作業される作業員を溶接ヒューム(白い煙)のばく露から防ぐにはどのような対策をすればよいのか分かりやすく説いています。