し-23 新メンタルヘルス 第2巻 部下の異変に気づいたら 本編:24分
職場でのストレスによって起こる病気のうち、特に多く見られる「うつ病」を例に、管理職が”うつ”の部下にどのように接すればよいか、管理職の役割と対応策を解説。 <主な内容> こんな兆候が危ない-気づきのポイント- 傾聴のテクニック 声かけ/話し合いにおける、それぞれのポイント 日常のコミュニケーションの大切さ
し-24 新・5分間ショートチェック SC-5 本編:21分
災害をなくし安全を確保するために、作業を始める前など、安全施工サイクルにしたがって作業員一人ひとりが自分の作業現場で、設備・道具・材料などの安全を点検・改善していくSC-5活動の進め方をドラマ構成で解説しています。 ・ヒヤリハット発生 ・ヒヤリハット報告書の作成 ・作業現場でのKY活動 ・SC-5活動の提案 ・チェックシートの作成 ・SC-5活動の実際
し-25 事故・災害はゼロにできる 本編:17分
ゼネコンだけと思われがちなKYを『小規模現場』向けにアレンジした業界初の映像教材。 3人程度のチームで行うチームKYTの流れ・自問自答をしながら一人で行うKYなど、具体的に解りやすく解説しています。 KY(危険予知)活動は特別に難しいものではありません。 効率的で安全な作業をするためには欠かせない大切な現場の活動なのです。 KY活動は訓練を積めば、5分でも、1人でもできます。
し-26 地震!津波!火災!災害時ドライバーはどう生き残るか 本編:28分
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地震、津波、火災などの大災害が起きた時、ドライバーはどんな事態に遭遇するのか。東日本大震災・被災地のドライバーの皆様のご協力をいただき撮影した貴重な証言に専門家の分析や意見、そして実験映像などを加え、災害時にドライバーがどう行動すればよいのかを分かりやすく描いています。
し-27 実践!作業手順書の活かし方 本編:21分
現場関係者全員が視聴することで、作業手順書の真の存在理由を理解させ、積極的な活用につながる映像教材です。 新人作業員が、現場で起きた先輩作業員の事故をきっかけに、作業手順書の本当の意味や使い方を理解し、作業手順書を見ればその作業に潜む危険が一目でわかる事に気づいていきます。 作業前に必ず作業手順書を確認して、実践していくことが「安全で確実、無駄のない作業に繋がる」ことが理解できるように描かれています。
し-29 従業員の交通事故と企業リスク 本編:22分
ドライバーの義務として、業務で社用車運転する場合には、会社の代表としてハンドルを握っているという自覚と責任を持って、安全運転に徹することが大切です。企業にとって、発生率も高く、影響度も大きな交通事故は最大のリスクと言えます。 本ビデオでは、交通事故を起こした従業員本人が負わなくてはならない「社会的・道義的責任と法的責任」について解説しています。 更に事故によっては、企業にも責任が及ぶ場合があり、そうした場合に問われる「社会的・道義的責任と法的責任」や「企業の損失」についても、わかりやすく解説しています。
し-30 重機が襲う! 本編:20分
小型移動式クレーンと小型ドラグショベルの威力を、ダミー人形を使ってその災害の瞬間を再現し検証する。建設機械のすさまじい破壊力をこのビデオで観た人は、二度と吊り荷の下や、作業半径内に入ることはないでしょう。 ■移動式クレーン(ラフテレンクレーン) ・吊り荷がバランスを崩し、作業員の上に落下! ■移動式クレーン(積載型トラッククレーンユニック) ・材料を吊り上げ、無理して伸ばしたアームがバランスを崩す! ■小型ドラグショベル(ユンボ)・軌道半径内、作業員がアームの旋回ではじき飛ばされる
し-31 職長・安全衛生責任者が押さえておきたい 毎日の安全施工サイクル 本編:17分
職長・安全衛生責任者が行う毎日の安全施工サイクル。 実施事項は分っていても、確認すべきこと、指示すべきこと等、抜け落ちがあるのではないでしょうか。 そこで、このビデオでは職長・安全衛生責任者が押さえておきたい、 毎日の安全施工サイクルの実践的ポイントを解説しています。 明日からの安全活動や安全パトロール・職長教育・再教育にもお役立て下さい。
し-32 上司のコンプライアンス 違反をしない姿勢・させない責任 本編:71分
今や「コンプライアンス」は企業活動には欠かせないものになりました。そして上司は、職場からコンプライアンス違反を一掃するという重責を担っています。 本DVDは、5つのケースドラマを通じて (1)企業コンプライアンスの本質 (2)違反の起こらない職場風土づくりのポイント (3)上司としての姿勢・責任 を解説しています。 貴社のコンプライアンスを実践する職場風土づくりのために、そして、誰からも信頼される企業活動をするために、ぜひ本DVDをご活用ください。
し-33 上司のハラスメント グレーゾーンをなくそう! 本編:72分
なんでもかんでも「ハラスメントだ」という若手社員。それを恐れて何も言えない上司。「巻き込まれたくない」と見て見ぬふりをする同僚……。 このような人が集まる職場では、ハラスメントかどうか見分けにくい行為、つまりグレーゾーンまでハラスメントだと判断されてしまいます。その結果、窮屈で働きにくい職場になってしまうのです。 ハラスメントがない職場……。それは、一人ひとりがやりがいや働きがいをもって能力を存分に発揮できる職場です。その実現のためには、上司・管理職がハラスメントの知識と考え方をメンバーに啓発し、グレーゾー ンをなくしていかなければなりません。 本DVDでは、実際に起こりがちなグレーゾーンのケースをドラマを使ってわかりやすく解説。回避ポイントを学ぶことができます。 働きやすい職場をつくるために、ぜひご活用ください。