• し-17 知らないとケガをする!ウインチ(巻上げ機)の使い方 本編:25分

    この映像教材は特別教育に準拠して制作しました。
    これを見るだけで特別教育のポイントがすぐに分かります。
    ■ウインチを使う前に心がけること(荷揚げ機、ベビーウィンチ、ホイスト共通)
    ■レール型荷揚げ機(屋根材、太陽光パネル、ボード)安全のポイント
    ■ベビーウインチ、ホイスト、安全のポイント
    人通り多い状況での改修工事。ホイストで足場材を吊り上げる。もし吊り荷が落下したら!
    ホイストは特別教育不要のため誰でも使えます。
    だから災害が起きやすい!
    この映像教材で安全な作業方法を再確認しましょう。

  • し-18 知ろう重機の危機ココが危ない 本編:28分

    掘削・積込み作業でかかせぬ重機・・・
    バックホウこの重機による災害が多発しています。転倒・転落・激突・はさまれ・巻き込まれ等でオペレータ・周辺作業員が被災者となっています。
    このバックホウによる災害をなくすためにオペレータ側、周辺作業員側とそれぞれの安全作業のポイントを分かり易く解説しています。
    パート2ではローラーの安全作業のポイントを解説しています。

  • し-19 新手法による災害事例研究 本編:31分

    災害発生!!その時自分であればどうすればよいか!
    また、今後どうすべきかを考えていくために実践的な災害事例研究の進め方をした教材です。

  • し-20 振動障害にならないために 本編:20分

    この映像教材は、平成21年7月10日に改正された
    「チェーンソー以外の振動工具の取扱い業務に係わる振動障害予防対策指針」に基づく
    「振動工具取扱い作業従事者教育DVD」です。
    振動工具の誤った使用は、白ろう病等の振動障害を発症する恐れがあります。
    そのため、厚生労働省は「振動工具取扱作業員等に対する安全衛生教育の推進」を行うよう事業主に求めています。 事業主による教育の実施が困難な場合のために、各関係団体等で教育が行われています。しかし、今までは、その教育に使う映像教材はありませんでした。このDVDは、振動工具に関する初めての映像教材なのです。

  • し-21 新規入場時教育入場初日を甘く見るな 新版 本編:15分

    高所から墜落した作業員が大腿骨複雑骨折の重傷を負い休業6か月と診断されました。一体なぜこのような災害が発生したのでしょうか、災害前日から時間をさかのぼって再現しながら原因を追究していきます。
    新規入場時教育を受けているにもかかわらず、被災者は甘く考え指示事項を聞かずに被災。
    人は誰でも分りきっていることを軽く見て、面倒なことを省略しようとしがちです。しかし災害から身を守ることのできるのは、あなた自身しかいません。 この建設安全DVDでは、新規入場時教育がいかに大切であるか、災害事例を通して分りやすく解説しています。

  • し-22 新メンタルヘルス 第1巻 大切な心の健康 本編:24分

    心の病気は不治の病ではなく早期に発見し的確に対応すれば必ず回復できるものです。そのためには日ごろ部下と接する機会の多い管理職の役割が重要です。
    <主な内容>
    人事院勧告で「メンタルヘルス相談室の拡充」を提唱
    ラインによるケア=職場の管理職によるケアの大切さ/
    仕事への不適応/
    新しい技術への不適応/
    人間関係の不適応/
    仕事と家庭
    職場ストレスを乗り越えた方からのアドバイス 他

  • し-23 新メンタルヘルス 第2巻 部下の異変に気づいたら 本編:24分

    職場でのストレスによって起こる病気のうち、特に多く見られる「うつ病」を例に、管理職が”うつ”の部下にどのように接すればよいか、管理職の役割と対応策を解説。
    <主な内容>
    こんな兆候が危ない-気づきのポイント-
    傾聴のテクニック
    声かけ/話し合いにおける、それぞれのポイント
    日常のコミュニケーションの大切さ

  • し-24 新・5分間ショートチェック SC-5 本編:21分

    災害をなくし安全を確保するために、作業を始める前など、安全施工サイクルにしたがって作業員一人ひとりが自分の作業現場で、設備・道具・材料などの安全を点検・改善していくSC-5活動の進め方をドラマ構成で解説しています。
    ・ヒヤリハット発生
    ・ヒヤリハット報告書の作成
    ・作業現場でのKY活動
    ・SC-5活動の提案
    ・チェックシートの作成
    ・SC-5活動の実際

  • し-25 事故・災害はゼロにできる 本編:17分

    ゼネコンだけと思われがちなKYを『小規模現場』向けにアレンジした業界初の映像教材。
    3人程度のチームで行うチームKYTの流れ・自問自答をしながら一人で行うKYなど、具体的に解りやすく解説しています。
    KY(危険予知)活動は特別に難しいものではありません。
    効率的で安全な作業をするためには欠かせない大切な現場の活動なのです。
    KY活動は訓練を積めば、5分でも、1人でもできます。

  • し-26 地震!津波!火災!災害時ドライバーはどう生き残るか 本編:28分

    地震、津波、火災などの大災害が起きた時、ドライバーはどんな事態に遭遇するのか。東日本大震災・被災地のドライバーの皆様のご協力をいただき撮影した貴重な証言に専門家の分析や意見、そして実験映像などを加え、災害時にドライバーがどう行動すればよいのかを分かりやすく描いています。